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外国人がタクシー強盗/沖縄署捜査 四日午前四時十分ごろ、沖縄市中央一丁目の市道で、客の黒人の男二人組に売上金と財布を奪われたと、タクシー運転手の男性(64)から通報があった。売上金六千―七千円と現金二万五千円と約三百ドルが入った財布を奪われた。二人組はそのまま徒歩で逃走したという。運転手にけがはなかった。沖縄署が強盗事件として捜査している。
調べでは、二人は同四時すぎ、胡屋十字路付近から乗車し、三百―四百メートル先の「一番街」裏の市道で車を止めさせた。一人が助手席から運転手を羽交い締めにして脅し、無言で金を奪ったという。
二人はいずれも二十―三十歳で身長は一八〇センチくらい。一人はやせ形で顔の下半分を白色タオルで覆い、もう一人は小太りで上下白色のジャージーを着ていたという。
現場は米軍嘉手納基地の近くで、同署は米軍捜査機関に通報した。
沖縄市中央付近の市道では、一日夜にも男女の歩行者が外国人とみられる男四人組に空気銃で腰と背中を撃たれる事件があったばかり。
タクシー壊す米軍兵を逮捕/沖縄署・器物損壊容疑
タクシーの窓ガラス一枚を割ったとして、沖縄署は四日、器物損壊の疑いで、米軍岩国基地(山口県岩国市)所属の二等兵曹ジェリー・ウェイン・フットン・ジュニア容疑者(27)を逮捕した。
調べでは、フットン容疑者は同日午前一時五十五分ごろ、沖縄市仲宗根の路上で、タクシー運転手の男性(59)が乗車を断ったことに腹を立て、後部座席の窓ガラスを割った疑い。同容疑者は酒を飲んでいたといい、容疑を否認しているという。
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