2005年01月31日

吉野家の牛丼が2月11日に限定復活

 吉野家の牛丼が店頭から無くなって、丸一年が経ったにゃんが、2月11日限定で復活することになったにゃん。

 BSEの問題から、米国産牛肉の輸入がストップし、ライバルチェーンである「すき家」や「松屋」は豪州産、中国産といった牛肉を使い繋いでいたにゃんが、吉野家については頑なに米国産にこだわり続けて再開しないでいたにゃんね。その為、業績の方も良くなかったにゃんが、この企画が良いパフォーマンスになれば良いと思うにゃんよ。

 使用する牛肉は輸入停止前に国内に入っていた流通在庫を調達したそうにゃんが、停止前って一年以上前の話にゃん(笑) あるところには残っているものにゃんね。

 ちなみに停まっていた米国牛肉の輸入にゃんが、月例20ヶ月未満の牛については輸入が再開される見通しになったにゃん。しかし、その条件だと牛バラ肉の供給量は以前の1~2割に留まってしまうので、本格的な牛丼再開はもっと先のことになりそうにゃん。

 もともと、米国側の主張では月例30ヶ月に満たない牛はBSE感染の危険がないと言っていたにゃんが、この生後判別というのがなかなかの曲者で、職人の見た目での判断になっているにゃんよ。各牛にIDが与えられてキチンとデータ管理しているわけではないにゃんね。日本側はそれを求めたにゃんが、米国側は費用がかかりすぎるということで拒否したにゃん。

 そこで米国は月例20ヶ月未満の牛ではどうか、と譲歩してきたにゃんよ。20ヶ月と決めれば職人の判断にズレが生じた場合でも、プラス10ヶ月分の余裕があると。それだけの余裕があれば、BSEの問題はクリアと言えるのではないかと。なんとも、非科学的な話で日本側も渋っていたにゃんが、3日で屈しちゃったにゃん(笑)

 価格の方は、停止前の280円よりも20円割高の300円ということにゃん。というわけで、2月11日は吉野家へ足を運び、久々の“吉牛”を食されてみてはいかがかにゃー。

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