2005年05月24日

『角切りステーキ定食』の感想

 今年から株主優待のお食事券の枚数が半分になった松屋フーズの話題にゃん。どうでもいいにゃんが、もうちょいソフトな書き方はできなかったのかにゃー? これでは何か挑発しているような感じにも見えて、印象よくないにゃんよ。

 と、それはさておき。
 4月21日から、各店で『角切りステーキ定食』(580円)が発売になったにゃん。

 

 最近の松屋の新メニューといえば、『唐揚げチーズカレー』が5日で打ち切られたのを筆頭に、5mixサラダ、角煮カレー、唐揚げ甘酢定食等、試行錯誤の連続といった感じで長く続くメニューは登場していないにゃん。

 ああ、そうそう。数年前には『唐揚げ飯』なんてのがテキストサイト界で話題になったにゃんね。

 戦略的には新メニューを次々と出して、目新しさを覚えてもらい、頻繁に店に足を運んでもらう、とのことにゃんが、月1感覚で登場する新メニューというのは、ある意味迷走しているとも受け取れて諸刃の剣という気もするにゃんね。「月替わりメニュー」として売り出すのならアリかもしれないにゃんが。

 で、今回の『角切りステーキ定食』。結構好評のようで、某店の表示によれば「当店のナンバー1」とのこと。確かににゃおーが店に行ったときも、5人中3人が『角切りステーキ定食』を食べており、「これは期待できるかも」と思ったにゃんね。

 だがしかーし。実際に食べてみて。
 売れているのは単に名前に「ステーキ」が入っているからではないか? と疑いたくなったにゃん(笑)。バブル崩壊後とは言え、食に関しては不自由しなくなった現代において、「ステーキ=ご馳走」という庶民思考が未だ根強く残っていたのはショッキングだったにゃんが、どう考えてもそれで売れたとしか思えない味。

 580円にそこまで求めるのは酷かもしれないにゃんが、かみ切れない肉、ゴリゴリとした食感、ミディアム・レアで焼いてある為、急速に冷めていく温度。温度に関しては鉄板皿を用意するしかないので、無理なのはわかるにゃんが、もうちょい食べやすい肉を用意して欲しかったにゃんよ。

 肉は大体2センチ立法のサイコロステーキが12粒くらい。固くならないようにサっと焼き上げたり、胡椒がふんだんに使ったりと、色々と工夫しようとしているのはわかるにゃんが、根本的に肉質が良くない(笑)。ミディアム・レアでも固いというのが泣けるにゃんね。

 まぁ、そんなこんなでネーミング的に一度は食べてみようと思うが、一度食べたらもういいや、という感じのメニューかにゃー?

 恐らく、ステーキ肉の在庫が終わった時点で販売終了になるとみたにゃん。

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