2005年06月13日

『デスノート』page67の感想

 今週の『デスノート』はpage67『釦(ぼたん)』だったにゃん。

 例によって以下はネタバレ感想。

  

 <メロは大統領と連絡をとり、言うことを聞かなければデスノートで操り核のボタンを押させると脅迫した>

 先の展開が読めないことがウリになっている『デスノート』にゃんが、どうも最近はそのベクトルが前とは違ってきているような気がするにゃん。確かに先の展開が読めないというのは以前と同じにゃんが、1部の頃は正攻法で意外性を出していたと思うにゃんね。それは頭脳戦であったり、重要キャラが死ぬといった急展開であったり。

 しかし、第2部に入ってからは、ミサイルだの砂漠の秘密地下室などの力技が増えたにゃんよ。それは確かに面白いといえば面白いにゃんが、キワモノ的な意味も含まれてしまうにゃんね。だので軌道修正は必要かなと。ある意味少年漫画らしくなってきたとも言えるにゃんが、『デスノート』としては終わってしまうにゃん。

 さて。話しは変わって。
 注目の死神シドウにゃんが、死神界から行方を見守るということで、メロに憑くパターンはイメージできてしまったにゃんね。恐らく次のイベント辺りで月とメロの距離が近づくシチュエーションがあり、それに乗じて憑くという形になるのではないかと。
 あとシドウの性格描写が妙に多い気がしたにゃんが、これはメロに利用される伏線と考えて良いにゃんかね。凄く頭が弱いので、いいようにメロに利用されてしまうのだろうなあと。

 そんなこんなで負のキャラとして既に完成されているシドウ。大場氏は以前のインタビューで好きなキャラの一人にジェラスを挙げていたにゃんが、シドウの位置づけはまさにそれかなーと。シドウを生存版ジェラスに仕立て上げる気マンマンと見ているがどうかにゃー?

 そうそう。あと大場氏の好きなキャラといえば松田さん。


 

 久々に見せ場があった松田さんにゃんが、この様子を見ると大場氏は今後も松田さんを活躍させるつもりなのかにゃー? やー、なんか心配というか。ヨツバ編の悪夢が蘇るにゃんよ(笑) 「Lです」とか言って、ニアと対面するシーンとか描かれないことを願っているにゃん。

 まッ、彼はあんな感じの位置づけだからこそ、生きてくるキャラなので、ヨツバ編みたく活躍させては駄目にゃんね。その辺を大場氏もわかっているとは思うにゃんが、好きなキャラになると冷静さを失うのが彼(彼女)の特徴でもあり。メロが暴走気味に活躍しまくっているのもきっとお気に入りのキャラだからにゃんね。総一郎もある意味暴走しているにゃんし。

 そういうわけで、来週に期待にゃん。ちなみに、メロが何をしようとしているのか、とかの予想はまったくできないのでパス(笑) キワモノ系はそろそろ食傷気味なので、頭脳戦が期待できるようなのを期待したいところにゃんが……どうかにゃー。

  

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