2005年07月11日
『デスノート』page71の感想
- にゃおー
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今週の『デスノート』はpage71『接触』だったにゃん。
そういうわけで、以下はネタバレ感想にゃん。
<月の策とはノートを捜査本部に送り、本部の者に死神の目を持たせ、それでメロ達を一掃するというものだった。月の思惑では松田が死神の目を所有する筈であったが、そこで名乗りあげたのは父であった>
捜査本部にリューク登場ということで、ワタリ死亡時並に盲点的な展開になってきたにゃん。リュークに関しては、なんとなくという先入観から月とミサ以外の前には姿を現さないと思っていたにゃんからねえ。相変わらず読めない展開というか、面白くなってきたというか。
でも月の策については正直どうなのかにゃーと。性格から取引に名乗り出るのは松田と読むのはちょいと強引のような気がしたにゃん。それに捜査本部の人間がアジトに乗り込んだとしても、メロがマシンガンでも持って応戦したらノートごとバラバラになってしまうような気もするにゃんし。まぁ、そんなバイオレンスな展開はないにゃんが。
そして死亡フラグの立った父。仮に死ぬとするなら月がキラだとわかってから死んで欲しいにゃんね(笑) 「月がキラ…… が…… ま……」みたいな展開を希望したいところ。まぁ、今週を見る限りでは父が目を持つか持たないかは微妙にゃんが。
この辺、引き方がちょいとあざといというか、1巻でリュークが月に目の取引を持ち出した時のように「論外だ」となる可能性も充分にあると思うにゃんよ。「目を持つ=死亡」と考えられるにゃんが、この漫画って死亡するのはヘンテコリンな名前のキャラばかりにゃんし。――南空ナオミ以外は。
というわけで、変な先入観を持っていると「やられた」ということになるので、心を空っぽにして次週を待ちたいところにゃんね。
そういうわけで、以下は適当に突っ込み。まずは表紙のニア。

……この倉田さんは誰なのかにゃー? っていうか、いくらなんでもニアのキャラデザが変わりすぎ。通常、絵柄というのは回を重ねるごとに洗練されていくものにゃんが、ニアに関してはどんどんブサイクになってるにゃん。これはどういう意図によるものにゃんかね。一時期、Lに似ているという話が出ていたからそれに反駁したのか。それにしても、デブにする必要はなかったと思うにゃんけどねえ(笑)
続いて2ページから。

恐怖体験により白痴状態になっていた粧裕。ノートを取られてからまだ数日しか経っていないと思うにゃんが、もう何年も前からこの状態になっているかのような大仰描写。こういうさり気ないギャグが『デスノート』の魅力の一つにゃんね。
続いて6ページから。

見事な月の突っ込み。先週を読んだ時は気付かなかったにゃんが、言われてみればその通りにゃんよねえ。今の展開はシドウの頭が弱いからこそ成り立っているにゃんよねえ。それもどうなのかにゃー、という気がするにゃんね。
続いて12ページから。

リューク萌え。
続いて17ページから。

このあだち充の描いたようなキャラは誰!? いや、パッと見では素で誰だかわからなかったにゃんよ。かつては背景キャラだった松田さんにゃんが……変わりすぎ。
■ 今週の夜神月
16ページから。

この白々しさがたまらない。何気ない一コマにゃんが、読者視点(リューク視点)で眺めると笑えるにゃんね。
「何冊ノートを持っているんだ…」という突っ込みそのものが状況に合っていないというか。すっとぼけた感じが面白いにゃんね。普通なら新しい死神の登場や、実際にノートが届いたことを先に驚くべき場面なのに。
最近は月の百面相にも飽きつつあるので、こういった地味に面白い部分も押さえていこうと思うにゃん。
そんなこんなで、また来週。
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