2005年09月05日
『デスノート』page77の感想
オレンジレンジの『以心伝心』が『ドクターマリオ』のパクリと聞いて初めて納得した人は電車男になる素質があると思うので、エルメスを求めて行動してみるのも良いかもしれないにゃん。なおその際、痴漢と間違えられて捕まってしまってもにゃおーは責任取れませんのでご了承くださいにゃん。
そういうわけで、今週の『デスノート』はpage77『利用』だったにゃん。
以下はネタバレ感想。
<メロはニアにノートには嘘のルールがあると伝えアジトから去る。一方の月は出目川を利用しキラの理想とする世界になるよう民衆を扇動しようとする>
利用は月が出目川を利用だったにゃんね……。こんなの予測できないというか。そもそも出目川が今週も出てくること自体、想定の範囲外だったにゃんよ。
月が出目川を利用することについて、ニアは「キラが焦っている」と読んでいたにゃんが、これは大場つぐみが焦っていることのメタファーと捉えていいのかにゃー? いやー、それくらいにおかしな展開になってきたというか。
月の理想とする世界を創るというのは、確かに月自身のテーマとしてはあるかもしれないにゃんが、作品のテーマとしては違うと思うにゃんよ。ストーリーがもっと進めばそれもアリかもしれないにゃんが、今は他にやるべきことがあるのではないかにゃーと。
それにしてもニアとメロの出会いはあっさりとしすぎていてなんだかにゃー、という感じだったにゃんね。線と線が繋がるような物(Y)を想像していたら、ただ単にかすっただけ(X)だったというか。もうしばらくはニアサイドが続くということなのかにゃー。
そんなこんなで、適当に検証していくにゃん。
1、なぜニアはメロにあっさり写真を渡したのか?
→ 複製はないって、現代のIT社会では説得力にかける言い分にゃんが、この作品ってそういう部分がアバウトにゃんよね(笑) これはニアにはメロを殺す意思がないということなのかにゃー? だとしたら、こんな伏線最初から貼るなと思ったにゃんが。まぁ、これはニアがメロとコンタクトと取る為に取って置いたと解釈するにゃん。よって、この写真が原因でメロが死ぬ展開はなくなったにゃん。
2、出目川に支持を出すキラの模様がカットされている件について
→ 出目川が勝手にキラの代弁者を語ってるのではなく、物理的なアクセスがあってのテレビ出演っぽいにゃん。しかし、キラと出目川のやりとりはカット。いや、最初にゃおーは出目川が勝手に妄言を喋っているだけかと思っていたにゃんよ。2回読んでやっと理解したにゃんよ。分かりづらいにゃんよ。詰め込みすぎにゃんよ……。
カットした理由は、同じことをミサがしているからなのかにゃー? 代わり映えがない絵になってしまうというか。そんなところかにゃ。
3、ニアがLにしか見えない
→ 前回、「ニアとLは差別化しようと努力されていた」と書いたにゃんが、なんと今回のコミックス8巻で修正が入っていることが判明。それによりマッドな感じが至って普通風味の顔に。これは大場氏と小畑氏の意思の疎通ができていなかったのか、それとも方向転換したのか。前者だったと思いたいにゃんが、後者だとしたら……いよいよ本格的にヤバくなってきたと思ってよさそうにゃん。
それと父が死んだことについても新ルールで説明。「デスノートに関わったことで、デスノートに名前を書かれなくても寿命より前に死ぬことがある」 ……これを後出ししちゃいけないにゃんよ。
■ 今週の夜神月

殺してしまうと嘘ルールの伏線がどうでも良くなってしまうので、それはないにゃんが、このコマの月は本気で検討しているにゃんね(笑)
で、次号のタイトルは「予測」。ニアがキラの動きを予測するといった感じかにゃー? ……具体性がなくてごめんにゃん。
そんなこんなで、また来週。
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