2005年09月26日
『デスノート』page80の感想
『ドラゴンファンタジー2』の体験版がアップされていたのでプレイ。あまりのクオリティの高さに体液が5箇所くらいから出そうになったにゃん。このクオリティなら完成まで時間がかかっているのも納得。しかし、似たような超クオリティの体験版というのは結構あるにゃんが実際に完成までこぎつけた例をにゃおーは知らないわけで……。でも、この作者なら……あるいは……もしかしたら! というわけで、期待しているにゃん。
さて。
そんなこんなで今週の『デスノート』はpage80『掃除』だったにゃん。
以下はネタバレ感想。
「――金を、ばらまく」(月姫風に)
「――なんて、コト」(月姫風に)
ニアが出目川にやられるわけがない、というのは皆わかっていたこと。注目、予想していたのは脱出方法。3流ミステリー宜しく秘密の地下室が存在しているのか、暴徒に紛れて脱出するのか、それともニアが格闘名人で暴徒をバッタバッタとなぎ倒す(掃除)のか。
サブタイトルが掃除であったことから、暴徒を何かしらの方法で掃除するのではないか? というのが素直な予想だったにゃんが、蓋を開けてみたら出てきたのは金をばらまいて混乱させ脱出するという行動。掃除は騒動が沈静化した後にビルを掃除する――と。
わかるか、こんなの。富豪刑事じゃないんだから。しかし、「ニアにはLから受け継いだ潤沢な資金がある」という小さな伏線があったのも事実。これ無かったらいきなり過ぎて萎えたかもしれないにゃんが、これがあった所為でなんか納得させられているにゃんね。
それにしても今週印象深かったのは出目川。いや、ストーリー的にはアホすぎてどうでも良いにゃんが、表情が素晴らし過ぎるにゃんよ。さすがは小畑神というか。楽しんで描いているのか、それとも才能の成せる技なのか。

もうね。出目川最高。このブサ顔にこれほどまでの躍動感。

こういうわかりやすいキャラって見ていて楽しいにゃんね。言うことなしにゃん。
それに比べて。

キャラにキャパシティを超えたことをさせてはいけないと思うにゃんよ。それでなくても相沢はかつてに一悶着あったキャラ。でしゃばるとなんか腹が立つというか。何事もなかったかのように本部にいるだけでも駄目なのに、疑念が沸いてきたらこの独白。もうちょい頭脳派であるならそれも良かったにゃんが、彼にこの役は荷が重すぎるのではないかと。
とにかく、切れ者でもないキャラに裏切られて月が負けるという展開だけは見たくないところ。どうせこの展開になるのであれば、模木さん辺りに裏切ってもらった方がすっきりと読めたような気がするにゃん。
でも、事前にアフロヘアを止めさせていたのは評価できる(笑) いくらなんでもアフロがこのモノローグをしていたらギャグにしかならないにゃんしねぇ……。
■ 今週の夜神月

「ちくしょう!!」
段々と月の言葉遣いが幼稚になっていくのが面白い。「ぎゃふん!」と言う日も近い気がするにゃん。とりあえず来週辺りで「このやろー」と越前康介みたく言って欲しいところ。
それにしても、いつ決着がついてもおかしくない展開になっているにゃんね。主人公逮捕エンドも近いのか。少年漫画の主人公が逮捕されてしまうなんて前代未聞……と思ったにゃんが、よく考えたら木多康昭先生が既にやっていたにゃんね。
そういうわけでまた来週。それまで更新はありませんにゃん。
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