2005年11月07日

『デスノート』page85の感想

 ふと思ったにゃんが、仮ににゃおーが猟奇殺人とか犯して捕まったとしたら、やはりマスコミはこのサイトを世間に晒すのかにゃー?

 「犯人はデスノートという殺人漫画の感想をサイトに書いており……」みたいな感じでサイコに取り上げられるの。でもって、ナレーターがサイトの文章を朗読してくれるの。にゃんにゃんと。でもって、それを見ていた専門家が内容を分析してくれるの。「これは世間に自分の存在を認めて欲しいという主張です」みたいな感じで言ってくれるの。

 そういう意味で猟奇殺人を犯す予定でサイトとか更新している人には、もっとアホっぽい文章を書いて欲しいと思うわけで。

  

<照はテレビを使ってキラからの支持を仰ぐ。しかし、月は監視により動けない。照はキラの考えを予測し、自身で動くことを決意する。そして、キラ(照)の代弁者として高田清美を選ぶ>

 第1部が終わった際のインタビューで大場氏が「第1部のキャラクターはなるべく出していきたい。できれば、清楚高田くらいまで出したいですね」みたいなことを言っていたにゃんが、本当に出てきたにゃんね……。

 それにしても。いかにも「驚愕してくれ」みたいな引きになっていたにゃんが、清楚高田って今までで数コマしか登場していない、いわばぽっと出のキャラクターにゃんよ。確かに驚いたにゃんが、なんか大場に踊らされているような気もしたというか(笑) 大コマ使ってサプライズを演出する意図は何だったのか? もしかすると、展開に行き詰まっているとか? 強引に引きにしたのかなーと。



 がまぁ、そんなことはどうでもいいにゃんよ。にゃおーとしてはリュークが「ククッ 懐かしいな 大学の時のあの女か…」と言って清楚高田を覚えていることがツボだったにゃんよ。これ、にゃおーだけかにゃ? だって、死神リュークにゃんよ。死神界で怠惰に過ごしていた、何をするにも「どうでもいい」という設定の死神が人間を見て「懐かしいな」にゃんよ? もうね、ツボ。完全にツボ。面白くて面白くてしょうがない。

 これは例えるとにゃんね。自動車教習所で教官が酒気帯び運転について説明する時に「酒気帯び運転で捕まると法外な罰則金が取られますので、お酒を飲んだら絶対に運転しないでください」と言うくらいに面白い。法律で決まっているのに法外って教官、あんたもそう思っていたのか、みたいな。え? 例えがわかりにくい? ごめんなさいにゃん。

 さて。
 そういうわけで今週の『デスノート』。キャラ増えて比較的展開も落ち着いてなんだか間延びしてきた感もあるにゃんが、ニア、メロ、月、照と主要4キャラ全てのストーリーを進めているのは大したものにゃんね。その為、ボリューム感があって面白かった。これは第2部が始まった時から感じていたにゃんが、恐らく大場氏はこれら主要キャラクターに関してはできる限り毎週登場させようと思っているのではないかにゃ? そうだとすれば、大したものだなーと思うにゃん。

 で、そうやってキャラクターが動いていて思うことは、状況が膠着しているなーということ。お互いに自身の能力が高いことを理解しているので余計に動かないというか。特にニア。彼に関してはもっと動けよと思うわけで。Lは自身の危険を顧みずにガンガン動いて真実に近づいていったにゃんよ。その辺り、ニアにも見習って欲しいというか。好きになれないというか。まぁ、慎重になるのもわかるにゃんが。

 そんなこんなで、膠着状態を打開すべく登場した照。月が動けないのを悟り、自らがキラとして動こうとしているわけにゃん。でもって、ニアも照を見つけることで月の尻尾を掴もうとしているわけにゃんね。

 というか、思ったにゃんが、月も照にメールくらいだったら簡単に送信できないものなのかにゃー?(笑) あんなにコンピュータの技術に優れた月なら、相沢の目を盗んで送信するくらいだったら簡単にできそう。何せ横にLが座っていたのにも関わらず、火口の名前をノートの切れ端に書いた月にゃんよ。そんな起用な彼なら……とは言ってはいけないにゃんね(笑)

 照は清楚高田を使って何をするのか。これはキラの思想を世間に伝播させること、と考えれば簡単にゃんね。具体的なことは来週以降を見ないとわからないにゃんが、キラが有利になるような法律制定を促したり、犯罪を犯すとキラの裁きが下ることをより一層啓蒙させること想像できるにゃんね。

 そこで次回のタイトルが「日本」。照キラの思想があまりにも右すぎるとかそんな内容だったら爆笑できるにゃんが果たして。

■ 今週の夜神月

 常に冷静沈着な月が何を驚いているのか。清楚高田登場がそんなにも驚くことなのか。これはやはり4股をかけていた一人が登場ということで、ミサも加わっての三角関係になることに怯えているということなのかにゃ。さすがの夜神月も女の怨念は怖いということで。

 では、また次回。

  

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