2005年11月21日

『デスノート』page87の感想

 今週の『デスノート』はpage87『明日』だったにゃん。

  

<帰国した月は高田と逢い好感触を得た>

 今週は面白いと言われれば面白かったにゃんが、読後すぐに感想書きたくなるようなモチベーションにはならなかったにゃん。まあ内容が無いようというか。……。ごめん。だって。月の「高学歴男の女の口説き方」を見せられてもなぁ……と。カタルシスは得られなかったにゃんよ。ジャンプで「身も心も」とか言ってるのは受けたにゃんが。身って。

 しかし、この展開になってくると第1部でもうちょっと高田を登場させておくべきだったにゃんね。そうすれば、もっと変わった印象を持ったかもしれにゃい。

 それとね。本編見て思ったことね。にゃおーが相沢達死ぬ死ぬと予想していたのになかなか死なないにゃーということ。これはどうやら物語の終局になるまで変わらなさそう。メロニアにがっちりマークされてしまったからにゃんねえ。このタイミングで面子の誰かが死ぬと月が怪しまれてしまう……というのを口実に大場は彼等を生かし続けそう。

 ま、個人的な見解としては相沢さん辺りは正直もういいと思っているにゃんけどね(笑) 自分なりの捜査をしているつもりが、月に誘導されまくっていることに気付いていないのがなんとも。あと伊出さんのキャラクターが大分変わってきたのはなぜなのかにゃー? 

 それとつくづくモニタールームが好きな漫画だよにゃーとも思ったにゃん。このモニターを見ながらコメントをして物語りを進めるというパターンは何回目だろう? いや、確かにバリエーションつけにくいだろうから、この描き方で良いと思うにゃんが、小畑神は「テレビモニター描くのも飽きたなあ」とか呟いているのだろうか、とふと思ったにゃんよ。大場さんは多分覗きが好き。

 さて。
 そういうわけで、魅上と月の思考に齟齬が出始めたにゃんね。先週までの様子を見ていると、照が月キラに近すぎて連絡取るのを急ぐ必要性とか感じられなかったにゃんが、やはりそれではストーリーが進まないということで少し照を暴走させることに。それがふたつ。

 ひとつは社会に貢献しない者まで裁きが及ぶ可能性を示唆したこと。
 ひとつは誤って罪を犯してしまった者に対しても裁きを下していること。

 照はキラの考えを読み取り代理として裁きを下していた筈にゃんが、ここにきて自らの意思を反映させ始めたということかにゃー。前者に関してはキラの考えを先読みしたと解釈できないこともないにゃんが、後者に関しては明らかにキラの意思に反する行動と理解している筈。あれだけキラを信仰しているわけだし。裁かれる者の傾向くらいは掴んでいただろうにゃん。

 これは照が月の敵となる伏線なのかもしれないにゃー。勿論、名前も顔もバレているわけだから、完全なる敵になるというのはないかもしれないにゃんが。ただ衝突みたいなことはするかもしれない。その辺にメロニアがどう絡むのか。今のところ登場した意図がまったく見えないマットが活躍する場は訪れるのか?

 その辺に注目しつつ読んでいきたいにゃん。

■ 今週の夜神月

 しかし小畑神は『ヒカルの碁』の時では考えられないくらい良い表情を描くようになったにゃんねえ。こういう青年誌的な内容の方が筆がノリノリ(死語)になるのかにゃー? ふとそんなことを思ったにゃん。

 では、また次回。

  

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