2005年12月05日

『デスノート』page89の感想

 今週は阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)があったにゃんが、別の意味で注目していた馬が一頭出頭していたにゃんよ。その名もテイエムプリキュア

 元ネタがあのアニメにあるということは一目瞭然で、なんでも孫娘が好きなアニメということでネーミングしたとか。

 竹園正継と言えば安易な馬名ネーミングで有名にゃんが、安馬を見抜く目はマイネルの岡田総帥くらいあるということで、テイエムオペラオー(1000万)なんかはその顕著な例だったにゃんが、このテイエムプリキュアにしても250万の馬。その馬がGI制覇してしまうのだから凄いというか。

 前走よれよれになりながらも差し替えして勝っていたことから、パドックで絶好気配だったことから、それなりに走るとは思ったにゃんがまさか勝ちきるとは。しかも無敗。これはもう脱帽にゃんね。

 にゃおーとしてはGIの大舞台でアナウンサーが返し馬や実況で「プリキュア、プリキュア」言ってるだけでも笑えたにゃんが、勝ちきったら勝ちきったで大爆笑。で、爆笑の後には感動。久々にテイエムの馬がGI勝ったにゃんし、熊沢騎手もダイユウサク有馬記念以来の勝利。GIの連敗記録も84でストップ。なんかスッキリした気分になったにゃんよ。
 で、勝利直後は言うまでもなく競馬板が祭状態に。

>世界よ見てくれ!!
>これが近代オタク文化の結晶だ!!!!

 と、菊花賞ディープインパクト実況テンプレに沿った文句も書き込まれるなど大盛上がり。

 気になる点としては、このレースを人気薄で勝った馬は今後駄目になる……というジンクスがある点かにゃー(駄目じゃん)。でもまぁ、無敗というケースはこれまで無かったので、どうにか今後も頑張って欲しいにゃんね。

 ウインズでいい歳こいたオッサンが「プリキュアこい! プリキュアこい!」と応援する姿はなかなかカオスで面白そうにゃん(笑)。

 そんなこんなで、今週の『デスノート』はpage89『同心』だったにゃん。

  

<ニアも日本へ。ついに最後の戦いが始まる>

 連載2周年記念巻頭カラーということで、某所にアップされていたニアカラー比較画像を転載。




 ……こうやってみると、いかにニアのキャラデザが固まっていないかがわかるにゃん(笑) 特に左から二段目の上下は同一人物とは思えないというか。下段についてはもはや『ヒカルの碁』の倉田七段にしか見えないというか。単に巻き髪が苦手なのかもしれないにゃんが。

 コミックスでも修正多数だったにゃんし、いろいろと模索しながら描いているのかしらにゃんねえ。まだニアが登場してから1年と経っていないというのに。これも原作と作画が分かれている故の苦労なのかにゃー? 両氏はキチンとコミュニケーションとれているのかにゃー? と余計な心配。

 さて。
 よくわからないにゃんが、いつのまにかクライマックスな雰囲気を醸し出していたにゃんね。先週辺りまでは新キャラの照が活躍したりして、まだまだ先は長い感じだったにゃんが、月とニアが会話したことにより一騎打ちでの決着ムードに。これはどう纏めるのか興味津々にゃんよ。

 何せ未回収の伏線がかなり多い。その最たるがメロなわけで、どうもここ最近はおいてけぼり。今週においてはLの後継はニアと月に断言され、完全に爪弾き状態。2部が始まった頃の三つ巴ムードは皆無に。始まった頃は大活躍していたというのににゃん。

 最もメロが活躍していた2部初期によって人気が下がってしまったというのはあるわけで、このキャラの格下げは仕方がない気もするにゃんね。でもまぁ、ある程度の活躍はさせないと話は締まらないわけで。何せ総一郎よりも重要と判断されたキャラでもあるわけにゃんし。

 でもって、今の路線は……なんというか1部の焼き直しになったにゃんね(笑)。ミサイルとか登場していたトンデモ展開から1部の方向性に戻ったのは、やはり人気面が問題しているのかにゃー? 初期のニアはLの後継というよりは、独自のキャラクター性をもっていたように思うにゃんが、今は完全にLになっているにゃんね(表情とかも)。

 そうなってくると報われないのが初代Lなわけで、この辺りは本当に合掌。ワタリについても合掌。

 さて。
 本編の方は会話ばかりで内容は進まなかったにゃんが、月とニアの探り合いは勢いがあって面白かったにゃん。月の天才性も復活してきたにゃんし、ニアの切れ味もなかなか。

 が、ここで問題がひとつ。月にとっての勝利とはニアとメロを殺して新世界の創造を完成させることにゃんが、ニアにとっての勝利とはどのような展開を意味するのか。

 最初は逮捕と思っていたにゃんが、今週を読む限りではニア、月を抹殺する気なのではないかにゃー? Lとは違いニアは夜神月をキラだと確信しているようなので、夜神月を発見した瞬間に行動に移しそうな感じがするにゃん。でもって、その実行犯がメロというのが素直な展開のように思えるにゃんが、にゃおー程度の頭でイメージできてしまったということは多分違うんだろうにゃー(笑) これじゃあ正義も糞もないにゃんしねぇ……。

■ 今週の夜神月

 これまで微妙に鋭いところを言っていた相沢にゃんが、ニアが全面的に出てきたことにより雑魚的な存在へ。ニアとの会話に何か感づいても良さそうなものなのに「?」とまったく理解していない様子。

 それにしても、この月の突き放しっぷりが素敵にゃんねえ。こういう月の天才性がジャンプの漫画であることを唯一認識させてくれる点だよにゃーと思いながら。

 では、また次回。

  

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