2005年12月26日

『デスノート』page91の感想

 今週の『デスノート』はpage91『停止』だったにゃん。

  

<ニアはXキラを高田と親密にあった者と推理。過去のVTRを調べる中で魅上照の存在を見つける>

 停止ということで、今週の『デスノート』は大殺界だったわけにゃんが、それに該当したのはミサだったにゃんね。


 角度が、角度が。

 ……どういう、コト?。

 高田とミサを絡ませたのは作者のミサに対する愛と思いたいにゃんが、結果的には無様な姿を晒しただけで悲しかったにゃんねぇ。初登場時に月を手玉にとったみたいな凄みはまったく感じられず。高田登場でミサがどうなっているのか興味あったにゃんが、月(キラ)にとっては無害であること(愛憎劇展開なし)をアピールしただけだったにゃんね。次に台詞付きで登場するのはいつになるのかにゃー。

 なんか第2の松田さんになりつつあるような気もするにゃんね。ということは、これは松田さんがそろそろ死ぬという伏線なのかにゃー?

 さて。
 そんなわけで今週の『デスノート』。タイトルこそ停止だったにゃんが、内容の方はジェットコースター。なんというか、あっという間に照の存在がバレてしまったにゃんねぇ。もうちょい引っ張っても読者は文句言わなかったと思うのに。この出し惜しみの無さはさすがというか。早すぎというか。

 ただ推理する過程で新規のVTRを出してきたのは×。これは後付けと思われても仕方ないにゃんね。


 まるで照=キラを推理する為に存在しているかのようなVTR。というか、それが事実なわけで。展開早いのは良いにゃんが、ちょっと強引のように思えたにゃん。もう少し自然な展開で照の存在を見つけて欲しかったというのはあるかにゃーと。そうしたら、ニアが照を見つけた時の演出(↓)もぐっと深みが増したと思うにゃんよ。


 そういうわけで、ぶっちゃけこれは過剰演出かなーと。まるで事件の全真相が解けたかのようなリアクションをするのはどうかと思ったにゃん。後ろでキラキラしているのは何? なんか目も怖いにゃんし(笑)。もう少し推理に行き詰まった後なら、これでも良かったかもしれないにゃんが非常にあっさり見つけてしまったわけで。置いてけぼりの読者があるにゃんよ。

 でもまぁ、これでニアが照にどう絡むのか――というのは気になるにゃんね。そこで例の偽ノートの作戦が生きてくるのか、それともまた月を追いつめるのか。頭脳的にはこれまでずっとニアが勝ってきただけに、そろそろ月が一歩上を行きそうな気もするにゃんし、あっさり看破しそうな感じもするにゃんね。

 ま、そんなところを気にしつつまた次回ということで。では。

  

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