2006年02月20日
『デスノート』page97の感想
今週の『デスノート』はpage97『色々』だったにゃん。
<ニアが月に会いたいとコンタクトを取ってきた>
物語はいよいよ佳境に。第2部が始まって約1年。ついに月とニアが直接対決する時が訪れたというわけにゃん。これはクライマックス近し! という感じで盛り上がってきたにゃんね。……と素直に読めないのが感想猫(人)のサガ。映画公開前に連載終了させるわけもなく。ニアとの対決を終わらせた後は、一旦区切りを付けてメロとの対決を描く、とかだったらどうしようとか考えてしまうにゃん。
が、それでも今週は緊張感があって面白かったにゃんね。まぁ、台詞無しのコマが延々と続くのは昔の青春学園漫画の最終回みたいな演出で笑ってしまったにゃんが。あ、それを狙ってこういう演出をしている可能性もつぐみならあり得るにゃんね。クライマックス近しと思わせておいて、実はまだまだ続くみたいな亀仙人パターン。
さて。
そんなこんなで、本編の内容にゃんが、ぶっちゃけストーリーは今週も進まず(笑) ただニアと月が対面することで作戦が始まるということが明かされたので、それをネタに色々と妄想してみることにするにゃん。
まずは月のオメガスピードマスター。

総一郎からの贈り物。かつては火口を殺したデスノートを仕込んでいたこともあった細工された時計。それが結構大きいコマでなぜか描かれているにゃん。この時刻(10時08分?)が重要でないことは前後の内容で明らか。ということは、時計そのものに何か意味があるということになるにゃん。
恐らくはニアの顔と本名を知った段階で、月はデスノートを所持していないと想定しているにゃんね。これはニア側に所持品検査されているとか可能性あるにゃんが、顔と本名を知った段階で即殺したい月はデスノートを時計に仕込んでいるのではないかと思うにゃん。
まぁ、このネタは以前やってしまっているので別の細工、例えば麻酔針が飛び出すとかしている可能性もあるにゃんが、現段階では何とも言えず。まったく意味のない描写の可能性もあり。
続いて照は何を確認したのか?

勿論、ジェバンニが尾行していたことを確認ではないにゃん。正直、この確認が上のコマにかかっているのかどうかもわからないにゃんが、前後の流れからいってかかっている可能性はあるにゃん。
ここで照はノートを見ているにゃんね。しかもただ見ているのではなく、注視、凝視に近い見方をしているにゃん。何か仕掛けをしてあったのか。それとも目が悪いから近づけないと見えないだけなのか。
ま、ぶっちゃけ、ノーヒントなのでにゃおーにはチンプンカンプンにゃんよ(笑) これが「ノートに自分の名前がないのをジェバンニが確かめた」ことを照が確認した、とかだったらどうしようという感じにゃんが、それだと時系列的に遅すぎるので真相は別にあるということになるにゃん。
でもって、ニアの提示する条件とは何か?

次回タイトルが「全員」となっているのは、捜査本部のメンバー全員でニアと会うということかにゃー? でもって、それがニアの提示する条件みたいな。が、それだと単純すぎる気もするにゃん。その意味もわからないにゃんし。
とりあえず、月が目を持っていないことをニアは認識しているので、顔だけの露出なら問題ないということなのかにゃー? ただそれだとニアが月を負かす、ということに繋がらないにゃんよ。もはや証拠を突きつけるだけではニアの勝ちにはならない段階。圧倒的に敗北させる為には何をするのか? まあ難しいにゃんねえ……。
■ 今週の夜神月

「もうすぐ楽にしてやる」
いい台詞にゃんね(笑) ただ展開が月寄りになっているのが気になるところではあるにゃん。勝利を確信した台詞を多く吐くと、逆に危険な香りを感じてしまうというか。個人的には月に勝ってもらいたいにゃんが……どうなるのかにゃー。
そんなところで、また次回。
Trackback on "『デスノート』page97の感想"
このエントリーのトラックバックURL:
"『デスノート』page97の感想"へのトラックバックはまだありません。