2006年06月16日
『ゲームセンターCX BONUS STAGE7』の感想
『ゲームセンターCX』という番組をご存じかにゃー?
よゐこの有野晋哉さんが2003年からやっているCS放送の番組にゃんが、これがなかなか面白い番組にゃんよ。開始した当初はチュンソフトの中村さんや、ナムコの遠藤さん、『サクラ大戦』の広井さん、『桃鉄』のさくまさんといったゲーム業界のVIP達にインタビューしにいく、といった内容だったにゃんが、その中に『有野の挑戦』というコーナーがあったにゃんね。
これは、有野さんが懐かしのゲームソフトを攻略する、という極めてシンプルなものだったにゃん。しかしながら、ゲームが好きながらも、そんなに得意ではない有野さんが四苦八苦しながら攻略していく姿は、幼かった時の視聴者の姿と重なって、なんとも言えないノスタルジー、カタルシスを生んだにゃんよ。
それが好評で今では尺が拡大。『ゲームセンターCX』のメインコーナーとして今でも続いているにゃんね。それどころか、DVD-BOXが2巻、単行本も2冊ほど発売されているにゃん。CSの番組としては異例の展開と言えるのではないかにゃー。
そんな『ゲームセンターCX』。基本的には衛星放送なので、地上派では見ることができないにゃんが、半年に一回ほどBONUS STAGEと称して特別編を深夜にオンエアしているにゃんよ。まぁ、CS版の番宣みたいなものにゃん(笑)。
でもって、6月13日の深夜にもオンエアしていたので、その内容をご紹介してみるにゃん。

冷えピタを貼ってグンナリした様子の有野さん。その詳細がこれから明かになるにゃん。

タイトル画面。レトロなファミコン風の画面が良い味を出しているにゃんね。

今回、挑戦するソフトは『忍者龍剣伝』(1988年 テクモ)。にゃおーは未プレイだったので、調べてみたにゃんが、高難易度ながらも傑作として人気の高かったソフトみたいにゃんね。
主人公のリュウが『デッドオアアライブ』にも登場したりと、今でも息が続いているソフトにゃん。


全6章の物語。アクションゲームにゃんが、途中にストーリーが展開されるドラマパートが挿入されたりするにゃん。

長い道のりの始まり。

一章はあっという間にクリア。

ボスよりも犬が強かったと言う有野さん。

雑魚キャラ相手に1時間を要する有野さん。


そんなこんなで。







敵は意外なところに。


それは西日だったのにゃん(笑)

自然現象にいらつく有野さん。

なんだかんだで8時間経過。毎日1時間ずつプレイするとかだったら楽しいにゃんが、ぶっつづけで8時間はしんどい以外の何者でもないにゃん(笑)。

5章クリア。

5章ボスの死に際のセリフ。残りは6章のみにゃん。しかし、この6章が驚異の難易度だったわけで。

驚異の難易度。ほとんど先に進めずグロッキー状態。

死にそうな有野さん。



『魔界村』のレッドアリーマーばかりが出てくるような難易度と表現。

何時間か経過。が、先に進めず。

ここで助太刀が。



ファミコン世代の名台詞にゃん。

そんな笹野さんの腕前は……。

ダメージ食らいまくり(笑)。が、なんとかボスの元へ。

頑張れ、有野さん! ……しかし!

やられる。



なんと6章のボスにやられると、6章の最初に戻されるという極悪仕様。何時間もかかって、ボスまで辿り着いたというのに。

無念。







AP東島の出番はなし(笑)。

ホワイトボードを使って、作戦を練り……。

ボス撃破!


クリア! しかし……。

誰、これ?

そう簡単にはいかず。

しかし……。

無念にもやられるにゃん。ボスにやられたということは……。

当然、6章の最初からやりなおし。あまりにも無惨にゃん。


ボスに辿り着いても……。

適わず。

ぶっ続けで16時間。これはいろんな意味で凄いと思うにゃん。


グンナリする有野さん。

体力の限界ということで、後日再戦することを提案したにゃん。

ソフトにも死闘の熱が伝わっていたということにゃんね(違う)。






対策会議中。


今回は1時間の制限つき。プレッシャーをかけられる有野さん。

作戦も練ったから、今回は大丈夫。

かと思いきや、ロクにダメージを与えられず死亡(笑)。

再び、6章の最初から。

グンナリする有野さん。


今回、一番おいしいのは笹野さんだったのかもしれないにゃん。10分でボス手前まで到着。

ボス戦を前に、再び作戦会議。


笹野さんの作戦とは、忍術をうまく使って倒すというもの。それで有野さんは良いところまで行くにゃんが……。

なんと忍術パワーが切れてしまうにゃん。

また死亡。

しかし、感触を掴んだ有野さんは今度こそ勝てることを確信。




有野さんは将来、素晴らしいオッサンになれると思うにゃん。そんな表情。




感動の場面、そして――!

今度こそ。

両者共にライフ1。のるかそるか。

撃破!

ラスボス、やっつけたどーーーー! ばんざーい! 『忍者龍剣伝』編、完ッ!!

……こいつは誰なのかにゃー?

漫画みたいな展開に。真のラスボス登場。

当然、適う筈もなく。死亡にゃん。

再び、6章の最初へ戻される。






東島APは応援係。




そして!

本当の本当にラスボスを撃破! おめでとうにゃん。


ラスボス、やっつけたどー!

勝者のみが知る喜び。
そんなこんなで。
一本のソフトを協力しあってプレイする、というのはファミコン世代なら誰もが経験したことだと思うにゃん。そういう部分での懐かしさみたいなものも、この番組の良さの一つにゃんね。
正直、よゐこと言えば濱口さんの方ばかり注目されて、有野さんはおまけみたいなイメージがあったにゃんが、この番組以降は独自の存在感を発揮するようになったにゃんよ。
ただゲームをプレイするだけだったら、番組にはならないにゃんが、有野さんがゲームに対して突っ込んだり、ゲームの台詞を面白可笑しく朗読したりするなど、そういった小技で面白さを演出しているにゃんね。かつて「天才的なボケ」と言われていた有野さんの片鱗を垣間見るというか。素晴らしいにゃん。
そういうわけで、以上『ゲームセンターCX BONUS STAGE7』の感想でしたにゃん。
■関連リンク
フジテレビ721+739
ゲームセンターCX 公式サイト
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