2006年10月11日
アニメ版『デスノート』page2の感想
今週のアニメ版『デスノート』はpage2『対決』だったにゃん。
ええと、チャプターの表記がpageとなってますが、これは便宜上のもので、正式なところはよくわかりませんのであしからずにゃん。
<キラ=月を捕まえる為に、世界の名探偵Lが動きだす>
いきなり約35秒のあらすじからスタート。あらすじにしては勺が長すぎるというか。『ドラゴンボールZ』とまではいかないにゃんが、少々の不安を覚えたことは確か。……勺が足りない?(笑)
そして、早くも増え始めた静止画。深夜のテレビアニメと考えたら妥当なところにゃんが、page1に比べてしまうと……残念だったにゃんね。微妙に作画もおかしなことになっているにゃんし。クオリティ落ちた感は否めない。

うん。なんていうのかな。ぶっちゃけ、全体的にイマイチだったというか。見終わった後にポジティブな感想があまり出てこなかったにゃんよ。
アニメというメディアならではの良さがあまり感じられなかったというか。Lが月を出し抜くシーンとか、原作ではかなりの興奮を覚えたにゃんが、アニメではイマイチそれを感じられず。全体的なリズムであるとか、間であるとか……とにかく、面白さに欠ける。
……ああ。書いていて思ったにゃんが、この作品は漫画で既に完成されているのかもしれないにゃんね。名作アニメというと、大抵は原作の良いところを活かし、イマイチなところを省き……といった推敲作業を経て作られていることが多いと思うにゃんが、この作品は完成されているからそれがやりにくい。下手にアレンジしてしまうと劣化してしまう。
page1では気にならなかった中村獅堂も今回は気になってしまったにゃん。長い台詞を喋らせてしまうと駄目にゃんね。page1では比較的短めの台詞が多かったので気にならなかったにゃんが、今回はちょっとアレだったにゃんよ。「らいと~」って言う度に、眉間にシワが寄ったというか。どういう声のイメージでやっているのかちょっとわからなかったにゃん。多分、獅堂本人もわかっていない気がするにゃん(笑)
あとこれはにゃおーの問題かもしれないにゃんが、原作を紙がすり切れるくらい読んでいる所為か、台詞の一つ一つにも違和感を覚えたにゃんよ。例えば、「そういう大切なことを今頃、この死神は」という台詞にしても、原作は「呆れ」の感情だったように思うにゃんが、アニメは「怒り」の感情が強すぎるように思ったにゃん。これでは月が子供っぽく見えてしまうというか。カリスマ性に欠けるにゃんよ。
妹の粧裕に関しても、原作よりも生意気で違和感。
ただ救えるのは、これから原作が劣化していくので、アニメでは盛り返す余地があるということにゃんね。
ではでは。そんなこんなでまた来週。
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