2006年11月08日
アニメ版『デスノート』page6の感想
今週のアニメ版『デスノート』はpage6『綻び』だったにゃん。
<Lと捜査本部のメンバーが合流。月はペンバーのフィアンセと遭遇し、FBI殺人の綻びを修正しようとする>
今週は原作のpage11とpage12に相当。どうやら回によって2話分進んだり、3話分進んだりするみたいにゃんね。この辺りのエピソードは台詞数が多いので、長めの勺を使ったということなのかもしれないにゃん。きっとヨツバ編のアクションや2部のミサイルなどで辻褄を合わせる魂胆にゃん。
内容は例によってほぼ原作のまま。Lを見た本部のメンバーが「本当にコイツがL?」的な言葉を発するシーンが追加されていたり、捜査本部におつかいへ行く月に対し母が父の携帯へ必ず連絡を入れるように言うシーンがカットされていたりなど微妙な変化はあるものの、ほぼ原作のまま。うん、だので内容についての感想は特になし。
ただ本部メンバーの「本当にコイツがLなのか?」と疑問するシーンは正直蛇足だと思ったにゃんよ。漫画版では台詞ではなく作画でそれを表現できていたにゃんから。
この追加は「原作の作画>アニメの作画」ということを認めているような気がして、ちょっとアレだと思ったにゃん。
と、そんなマニアックな感想はどうでもいいにゃんね(笑)
それ以外では……

一部、作画と動画に乱れがあったものの、↑以外は安定していたにゃんし、良い出来といっていいんじゃないかにゃー。
だがしかーし。
その中で疑問に思ったにゃんが、これ原作未読の人が見て一発で理解できるのだろうかと。原作がほぼそのまんまアニメ化されているので、原作を読んでいる人にとっては良質アニメという感想がもてるにゃんが、未読の人にとっては何かなんだかサッパプーということになりかねない。
そういう意味で、今回はそのままアニメ化してはいけない回だったようにも思うにゃん。漫画では一つひとつの台詞を自分の呼吸で追っていけるにゃんが、アニメでは一定のペースで流れてしまうにゃんね。説明多いにゃんし、一つ間違えたら意味不明ということになってしまいそう。この辺り、原作未読の方は普通に理解できたのかにゃー?
◎今週の演出


月がナオミにターゲッティングした瞬間、世界が閉鎖空間に(笑) 月怖いし、ナオミの顔が色白すぎるにゃん。
毎回、特殊な演出が入るのは決定事項なのかも? ということでアニメに新たな注目点が生まれたにゃんね。
というわけで、また次回にゃん。ではでは。
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