2006年12月27日
アニメ版『デスノート』page12の感想
今週のアニメ版『デスノート』はpage12『恋心』だったにゃん。
<月が捜査本部入り。第2のキラが死神を殺す方法を知る>
最近のアニメ版『デスノート』は細かく見ると作画に若干の乱れがあること以外は、問題がないというか、とても良く出来ていると思うにゃんよ。絵コンテの切り方、BGMのチョイス、漫画版の小畑演出的な超演出などなど、芳醇な予算の良アニメになっているにゃん。
だので、重箱の隅を突くような指摘になってしまうことが多いにゃんが、それはまあそれ。読み物として楽しんで頂けたらと思いますにゃん。
さて。
漫画作品というのは、連載が進むにつれて作画が洗練されて上手くなるケースがほとんどにゃんね。中にはアレという感じのもあるにゃんが、大体においては後の巻になるほど、絵が上手くなっているにゃん。同じキャラクターでも1巻と10巻ではまるで違う絵になるわけにゃんね。
作品がアニメ化される場合、大体においては洗練された絵をベースに作画が作られていると思うにゃんよ。上の例えで言うなら、1巻の内容でも10巻の絵柄で映像化されるわけにゃんね。
が、この『デスノート』の場合は1巻の内容は1巻のタッチ、3巻の内容は3巻のタッチで映像化されているように思ったにゃん。
なぜ思ったのかというと、それはミサにゃんね。絵柄が完全に初期のミサになっているにゃんよ。これはわざとそうしているのか。それとも、原画が絵のタッチをモノにできていないのか。それほど小畑氏の絵は敷居が高いのか。疑問の残るところにゃんねえ。特にこの辺りのミサはキャラクターの方向性が定まっていなかったので、アニメ版では修正しておいても良いと思ったにゃんよ。

それどころか、オリジナルシーンで「甘い物は控えている」ミサにストロベリーサンデーを喰わせちゃいけないにゃんよ(笑)

月「偽キラ、どんな奴なんだ……」
ミサ「キラってどんな人なのかなー?」
何この茶番演出?(笑)

あとはあれにゃんね。松山ケンイチがジェラス役で出ていたにゃんが。「あ、あ、あ」という台詞が多くてアレだったにゃんね。ゲスト声優の役としてはどうだったのかと(笑) これで良かったのかにゃー?


死神の存在を匂わされたLが倒れるシーンは大仰な感じに。その後、倒した椅子を自分で元に戻すシーンがなんか面白い。
と、そんなところかにゃー。ではでは。
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