2007年01月10日

アニメ版『デスノート』page13の感想

 今週のアニメ版『デスノート』はpage13『告白』だったにゃん。

 この辺りから原作の勢いが失速してくるわけで、アニメではそれが修復されるのか。それとも原作ベースのままなのか。注目していたいところにゃんが、はてさて。

  

<第2のキラであるミサが月に接触した>

 アニメ版『デスノート』には、大きく分けて3つの見所があるとにゃおーは思っているにゃん。

1、深夜枠にも関わらず作画のクオリティが高い
2、小畑演出ライクな超演出(MATRIX的でも可)が随所に盛り込まれている
3、OPでやおい推奨

 ビルの上で見つめ合う月とL。その後、リンゴ、薔薇、割れたガラスといったビジュアルが飛び出してくるという直球作。テーマ曲を唄っているのはビジュアル系バンド。恐らくテーマは耽美。と考えれば、ラストの方でミサが泣いているのも合点がいく……かどうかはさておき。

 さて。
 今週はというと、作画がちょっとアレだったにゃんね。page2辺りの感想で書いた妖怪人間ベム化が再発していたのが気になったにゃんよ。やはり油断すると駄目なのか。月の表情を描くのはこちらが思っている以上に大変なのかもしれないにゃん。小畑絵は絶妙なバランスで成り立っているということにゃんね。

 それとアレにゃんね。にゃおーは思ったにゃんよ。平野綾は天才だと(笑) いや、最初はキンキンした声を聞く度にハルヒウザイとばかり思っていたにゃんが、よくよく考えたらミサのウザさをあれだけ表現できる人はいないにゃーと。これ、勿論誉めているにゃんよ?

 この時点でのミサと言えば、均衡を保っていた月とLの関係をブチ壊したウザキャラでしかなかったわけにゃん。いや、後にも先にもウザキャラだったという見方もできるにゃんが、それはそれで。

 原作を読んでいた時も、「余計なことをしてくれるなよ」と思っていただけに、そのキャラクターをここまで表現できる平野綾は天才だと。いやあ、ナイスキャスティング。

◎今週の演出

 

 

 

 

 

 原作でもお馴染み、月の百面相。ミサを取り込んでクククッのシーン。原作読んだ時もかなり面白かったにゃんが、アニメでも力注いで作ってあったにゃんね。
 月がミサを抱きしめた瞬間、なぜか光が差し込み世界が変わる。それはミサが月に忠誠を誓っていることを表現しているにゃんが、演出としては大仰。しかし、それがデスノクオリティにゃんねぇ。

 この演出も、そのうちタイムスリップして恐竜とか出すのかにゃー、などと思いつつ。また来週。ではでは。

  

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