2007年01月17日
アニメ版『デスノート』page14の感想
今週のアニメ版『デスノート』はpage14『友達』だったにゃん。
<Lがキラと第2のキラが接触したことを察知する>
先週の感想で、この辺りから原作の勢いが失速してくる、と書いたにゃんが、どうやらアニメの出来も失速していきそうな感じにゃんよ。

作画の出来が酷い。page2の時も酷いと書いたにゃんが、今回はそれ以上に酷い。なんというか、やっつけ仕事という表現がピッタリでスタッフのエネルギーが燃え尽きてしまったんじゃなかろうか、という感じにゃんよ。
その所為あってか、原作の失速具合を見事なくらいに追体験させてくれたにゃん。そうだ、そうだ、原作はLが逝ってからおかしくなったと言われていたにゃんが、そうじゃなかった。ミサが出てきたからだったと。そう再認させてくれるに相応しい出来ったにゃんよ。
……いや、本来ならそういった原作のアレな部分をアニメではカバーして欲しかったにゃんが、二重の意味で駄目だったにゃんねぇ……。残念無念。

特にミサの作画が酷い。ぶっちゃけ、普通作画の善し悪しなんてアニオタくらいしか気にしないと思うにゃんよ。作画監督がいてゲンガーがいるわけにゃんだから、大抵の作品はそれなりの出来に仕上がる。勿論、予算の多寡の差に比例はするものの、大体はうまくいっているにゃん。中には『みすて・ないでデイジー』みたいなものもあるにゃんが、それは例外として。
が、今回は見ている誰もが違和感覚えてのではなかろうか。DVDになった時は修正される気がするというくらいにおかしい。

コレに至ってはもう別人。一体全体どうしてしまったというのかにゃー?

さらにはこのエフェクト。キャプ映像だから変に見えるのではなく、全体的に滲んだような場面が数十秒に渡り続くにゃん。

レム……これではヘンテコリンなボディースーツを纏っているおかしな人にしか。これは原作の書き込み具合が素晴らしいので、アニメで再現するのは酷なのかもしれないにゃんが、骨がガリガリな様子は皆無。まぁ、上のに比べたら許容範囲内か。

原作にはなかった検索エンジン『Gentle』。画像のサムネイル具合などの細かい部分は○。page2での2ch風掲示板など、ネットの部分に関しては原作にはない良アレンジが加えられており良かったと思うにゃん。

ついでに高田登場。原作の時はこの時点ではコイツがキーパーソンになるとはわからなかったので、背景キャラ的な作画にも違和感なかったにゃんが、このアニメでの作画はちょっと。声優もなんか凡読みにゃんし、先の展開知らずに作っているんじゃないかと。
とまぁ、こんなところかにゃー。
ではでは。そんなこんなで、また来週。
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