2007年01月24日

アニメ版『デスノート』page15の感想

 今週のアニメ版『デスノート』はpage15『賭け』だったにゃん。

  

<月とL、双方賭けにでる。その結果、Lが月を出し抜く>

 今回から<先週のあらすじ>が復活していたにゃんね。勺の問題なのか、それとも他の理由があるのかはわからないにゃんが、にゃおーは結構この演出好きということに気付いたにゃん。

 さて。

 先週はとんでもない作画だったお陰で、感想を書くには困らなかったにゃんが、一視聴者としては困ってしまったわけにゃんよ。

 あんな出来が今週も続くようであれば、アニメを見続けるモチベーションも下がってしまうなぁと思っていた今回にゃんが、さすがに連チャンで酷いということはなく、いつものクオリティに戻っていたにゃんね。

 一体、先週の作画は何だったのか。というより、少し作画が乱れているだけで気になってしまうというのは、原作の作画が美麗すぎる故で、そういう面ではスタッフに同情してしまうにゃんが、アニメとして制作している以上は限界を見せて欲しい気もするにゃん。

 

 でもまぁレムに関しては『イニシャルD』みたくCG使わないと無理みたいにゃんね。原作の荒廃感、不毛感がまるでなく、これではまるでキン骨マン。アニメでは表現できないキャラクターデザインということなのかにゃー。

 

 ただ今回、作画そのものについては良いにゃんが影指定がやりすぎか。月にせよ、リュークにせよ、ミサにせよ、何か浮かび上がっているとしか思えないにゃんよ。ミサの台詞「まだ7時じゃない」がなかったら、真夜中としか思えない色遣い、影使いの仕方。ホラー感、緊迫感はあるにゃんが、それよりも違和感の方が強かったにゃんねぇ。

 さて。そんなこんなで作画の調子が戻ったと思ったら、演出の方も絶好調になったみたく、今回はやたらとキャラのスーパーサイヤ人化が目立っていたにゃんよ。

 普通、少年漫画におけるスーパーサイヤ人化というのは、キャラの強さのインフレであるとか、そういうことを比喩する時に使われることが多いにゃんが、今作の場合は容姿がスーパーサイヤ人。

  

 OPを彷彿とさせるカット。彼等が一体何処に立っているのか? 髪の毛の色が何故変わるのか? というのは愚問なわけで、緊迫した状況、対決状態を表現できていればそれで良し。

  

 この3人は何処にいるのでしょうか? <答え・大学のキャンパス>

 しかしまぁ、この回観て思ったにゃんが、この辺りは本当にジェットコースターの如くストーリーが進んでいたにゃんねぇ。ミサと月が会ってからまだ2話しか経っていないのが信じられないというか。

 原作読んだ時も思ったにゃんが、Lがミサを確保したエピソードの辺りは週刊連載であることを忘れていたとしか(笑)

 まぁ、この辺りは楽しかったにゃーと。

 ではでは。そんなこんなでまた来週。

  

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