2005年05月26日

『スープカレー』の感想

 本日の9時から、松屋フーズの各店で『スープカレー』という新商品が発売になったにゃん。なんでも「初夏のカレーウェーブ第1波! 新メニュー『スープカレー』」ということなので、この夏はカレーの新メニューをいくつか出すみたいにゃんね。

 なお、この辺については『narinari.com』さんの方にも記事がありますので、そちらの方も合わせてご覧くださいにゃん。

 で、早速食べてきたので、感想といくにゃんよ。
 

 メニューの方は、スープカレーとライスのみのプレーン(390円)、ナンとサラダと冷たいコーンスープの付いたレギュラー(590円)、それにチキンが加えられたスペシャル(690円)の3種類。つまりレギュラー以降のメニューについてはナンとライスでダブル炭水化物になるというわけにゃん。まるで焼きそばライスみたいにゃんね。

 にゃおーはスペシャルを注文してみたにゃんよ。

 注文してから出てくるまでの所用時間は約3分。ちなみに客が1人もいない状態での速度だったので、全速力で作ってそれくらいかかると認識して頂いて良いかと。まぁ、始まりたてのメニューだったので調理に慣れていなかった可能性もあるにゃんが。
 なんにせよ、スープカレー、ナン、チキン、それぞれにレンジアップが必要なので、手間のかかるメニューになっていることは確かにゃんね。

 で、いろいろ手間かかっているだけあって、食べるのにも手間がかかる(笑)。箸、スプーン、素手を駆使して取りかかる必要があり、結構忙しいにゃんよ。でも、品数が沢山あって食べていて楽しいというのはあったにゃんね。

 それでお味の方はというと……もう2度と食べない(笑)

 いやね。にゃおーにはカレーが辛すぎたにゃん。超極辛と銘打ってるだけのことはあるというか、完食するのに水を5杯要し、食べた後も暫くは口がヒリヒリしたにゃん。それになぜか頭も熱くなったにゃんよ。
 辛さの中にも旨味があるというような辛さなら良かったのかもしれないにゃんが、このスープカレーは単に辛いだけ。味のベースが通常の松屋カレーと同じにゃんね。松屋のカレーをスープ状にして、辛くし、具を大きくしたという表現がぴったりかもしれないにゃん。具が大きい点は良かったにゃんが、それ以外はまるで駄目。にゃおーには合わなかったにゃん。

 が、ナンとチキンとコーンスープについては合格点。コストパフォーマンスという点では劣るにゃんが、舌に松屋補正を加えれば美味かったにゃん。ナンもチキンもレンジアップにしては○。特にチキンについては全く期待していなかったせいもあってか、美味しく頂くことができたにゃん。まぁ、ちょっとサイズが小さいのが玉に瑕にゃんが。

 そういうわけで、在庫が終わり次第終了となる可能性大なので、興味のある方は早めに食べに行くと良いにゃん。

2005年05月25日

『ビビンバ牛丼』の感想

 唐突にゃんが、大手牛丼チェーン(松屋、吉野家、すき家)の中で、一番地味に努力しているのがすき家(ゼンショー)だと思うにゃんよ。
 牛丼から豚丼へ切り替える際も最初から値段を据え置きしたのは、すき家だけだったにゃんし、牛丼の復活もここが一番早かった。松屋や吉野家のように定期的にキャンペーンをして派手に売るということはせず、ひたすら淡々に黙々と利潤を追求し続ける職人、それがすき家にゃんね。また、お持ち帰り対応を充実させてある点もGood。

 ただ、それでも「大手チェーンの中でNo.1か?」と言われると、素直に首を縦に振れないのがこの業界の難しいところ。牛丼のない吉野家は論外としても、松屋とすき家はそれぞれ一長一短といった感じでしのぎを削っていると思うにゃん。

 と、それはさておき。
 最近、すき家で新発売になった『ビビンバ牛丼』(580円)を食べてきたにゃんよ。
 

 野菜、牛肉、キムチ、おんたま(半熟たまご)がどんぶりに盛りつけられており、見たとおり石焼きビビンバ風の料理となっているにゃん。端的に言えば、石焼きビビンバの挽肉を牛丼の牛肉にしたという感じかにゃー。それにワカメスープとコチュジャン(1回分がビニール袋に入っている)が添えられて580円。ちなみにお持ち帰りの場合は、ワカメスープは付かないにゃん。

 で、これがね。美味かったにゃんよ。思うがままに表現するなら、アツアツ、ハフハフ、ピリカラ、マロヤカが頭の中でコントラストする……ってわからない?(笑)

 コチュジャンの辛みが強いのか、キムチが辛いのか、相乗効果しているのかはわからないにゃんが、食欲をかき立てる辛さになっており、どんどん食が進んでしまうにゃんね。
 また半熟たまごが入ることで、その辛さが程良くまろやかになっている点もポイント高し。かき混ぜて食べると、料理の余熱で玉子にいい感じで火が通るのも良いにゃんね。

 が、コストパフォーマンスを考えると素直に絶賛できないのが難しいところ。わかめスープを抜いて480円なら大絶賛だったにゃんが、580円というのはやはり微妙に高い。1コインか否かというのは結構あるにゃんね。

 それにすき家の場合、1コイン以下のセットメニューがかなり充実しているので、それに比べるとどうしても見劣りしてしまうというのはあるにゃん。まぁ、量産ラインに乗っているメニューと、新メニューを比べるというのもナンセンスかもしれないにゃんが。

 勿論、お金に余裕のある方にはローテーション入りさせる価値のある逸品にゃんよ。

 そんなわけで、売り出し方がヘタクソな故に全然注目されていない『ビビンバ牛丼』にゃんが、気になった方は是非ともお試しくださいにゃん。

2005年05月24日

『角切りステーキ定食』の感想

 今年から株主優待のお食事券の枚数が半分になった松屋フーズの話題にゃん。どうでもいいにゃんが、もうちょいソフトな書き方はできなかったのかにゃー? これでは何か挑発しているような感じにも見えて、印象よくないにゃんよ。

 と、それはさておき。
 4月21日から、各店で『角切りステーキ定食』(580円)が発売になったにゃん。

 

 最近の松屋の新メニューといえば、『唐揚げチーズカレー』が5日で打ち切られたのを筆頭に、5mixサラダ、角煮カレー、唐揚げ甘酢定食等、試行錯誤の連続といった感じで長く続くメニューは登場していないにゃん。

 ああ、そうそう。数年前には『唐揚げ飯』なんてのがテキストサイト界で話題になったにゃんね。

 戦略的には新メニューを次々と出して、目新しさを覚えてもらい、頻繁に店に足を運んでもらう、とのことにゃんが、月1感覚で登場する新メニューというのは、ある意味迷走しているとも受け取れて諸刃の剣という気もするにゃんね。「月替わりメニュー」として売り出すのならアリかもしれないにゃんが。

 で、今回の『角切りステーキ定食』。結構好評のようで、某店の表示によれば「当店のナンバー1」とのこと。確かににゃおーが店に行ったときも、5人中3人が『角切りステーキ定食』を食べており、「これは期待できるかも」と思ったにゃんね。

 だがしかーし。実際に食べてみて。
 売れているのは単に名前に「ステーキ」が入っているからではないか? と疑いたくなったにゃん(笑)。バブル崩壊後とは言え、食に関しては不自由しなくなった現代において、「ステーキ=ご馳走」という庶民思考が未だ根強く残っていたのはショッキングだったにゃんが、どう考えてもそれで売れたとしか思えない味。

 580円にそこまで求めるのは酷かもしれないにゃんが、かみ切れない肉、ゴリゴリとした食感、ミディアム・レアで焼いてある為、急速に冷めていく温度。温度に関しては鉄板皿を用意するしかないので、無理なのはわかるにゃんが、もうちょい食べやすい肉を用意して欲しかったにゃんよ。

 肉は大体2センチ立法のサイコロステーキが12粒くらい。固くならないようにサっと焼き上げたり、胡椒がふんだんに使ったりと、色々と工夫しようとしているのはわかるにゃんが、根本的に肉質が良くない(笑)。ミディアム・レアでも固いというのが泣けるにゃんね。

 まぁ、そんなこんなでネーミング的に一度は食べてみようと思うが、一度食べたらもういいや、という感じのメニューかにゃー?

 恐らく、ステーキ肉の在庫が終わった時点で販売終了になるとみたにゃん。

2005年02月11日

吉野家で本日限りの牛丼復活

 吉野家の牛丼が本日限り復活になったにゃん。

 他のチェーン店が豪州産やら中国産やらを使って牛丼を復活させてきた中で、唯一米国産に拘って再開できていなかった吉野家にゃんが、どうやら国内の米国産牛肉在庫をかき集めての限定復活みたいにゃん。でも、その中の2割はオーストラリア産やメキシコ産も使ってブレンドしているにゃんよ(笑) まぁ、これくらいのブレンドなら品質には問題ないということにゃんかね。

 吉野家といえば、思ったよりもかなり長く輸入が再開されていないのに加えて、この限定復活を発表したすぐ後にヤコブ病での初の国内死者が出ていたことが発表されるなど、どうも運に見放されている感じがして、細木数子風に言わせればに陥っているような気がするにゃんね。

 でもまぁ、今日一日限りの復活。消費者としては、そんなことは気にせずに“お祭り”を楽しみたいものにゃん。いくら良くないことが続いているとは言え、せっかくのお祭りにゃんだから、あの味を久々に堪能したいにゃん。多少の混雑やトラブルはあるかもしれないにゃんが、さすがにこれ以上何があるのかと。もう不幸もどん底まで来ていると思うにゃんよ。だから、前向きな気持ちで…

>吉野家に車突っ込む
>デイリースポーツ - 2時間前
>十一日午前十時四十五分ごろ、大阪府堺市浜寺船尾町東一ノ一一二、牛丼店「吉野家第二阪和浜寺店」にワンボックスカーが突っ込んだ...
>吉野家: 牛丼復活の日、車突っ込み7人けが 大阪・堺 毎日新聞
>吉野家に車突っ込む/順番待ちの客ら7人けが 四国新聞
>産経新聞 - 朝日新聞 - 河北新報 (会員登録)- 関連記事 52 件 ≫

 ぶぎゃあーー。

 というわけで、いろんな意味で話題に事欠かさない吉野家
 にゃおーもお祭りに便乗して買いに行ったにゃん。元々、牛丼は好きな食べ物だったにゃんしね。

 
 地元のローカル吉野家


 画面ではわからないかもしれないにゃんが、駐車場は満車で道路脇にまではみ出して吉野家渋滞が10台くらい出来ていたにゃん。警備員一人が雇われていたにゃんが、それだけでは足りず店員一人があの格好で車を誘導していたのが印象深かったにゃん。結構、風が吹いてたいたのに。

 ドアの入り口には、お持ち帰りの客と店内で食べる客とを分ける店員が一人。「お持ち帰り」と告げて、店内に入るとレジに一人接客に一人お持ち帰り弁当の処理係一人牛丼を作る係四人で働く吉野家軍団の姿が。警備員を含めると、この日は10人体勢で挑んでいたというわけにゃんね。いつもは2人くらいなのに。

 で、あの“吉野家タレ”の香りが店内一杯に広がっていて、それだけで懐かしい気持ちになれたにゃん。当然、店内は満席。いつもは1~2人しかいないのに、恐ろしい集客だったにゃんよ。まったく関係ないにゃんが、家族連れがメチャクチャ多かったのには苦笑。

 さすがの人海戦術で、にゃおーは5分ほどでレジ前まで到達したにゃん。で、注文。牛丼は1人に付き、4つまで。ネギだく、ネギ抜きは不可、つゆだく、つゆぬきは可、ということだったので、例のワードを試してみることに。

 にゃおー「牛丼弁当の並4つ。つゆ表面張力で

~表面張力とは?~ 液体の表面に働く、できるだけ縮まろうとする力。水滴が丸くなるのはこの力による。簡単に言うとコップを満タンに入れたときに表面が盛り上がるときの力。
店員「は?(目殺)

 睨まれた。うん、思いっきり睨まれたにゃー゚:・(つдT)・:゚ 店内慌ただしい修羅場モードで言うセリフでは無かったにゃんね。というわけで、普通に並4つ買って帰ってきたにゃんよ。食べる人はにゃおーしかいなかったけど。

 

 ドーン!!

 

 うぷっ……。

 

 うぷうッ!!

 でもまぁ、これを食べたらまた暫くは食べられないということで、普通に完食したにゃん。味の方は、昔の味を忘れかけていたのではっきりと比べることはできなかったにゃんが、今すき家や松屋で販売しているものに比べたら格段に美味いことは確か。にゃおー自身がノスタルジックに補正されている可能性は否めないにゃんが。

 そういうわけで、以上お祭りレポートでしたにゃん。

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