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2007年03月11日
2007年02月11日
『バイバイ セピメモワールド!』の巻(ドラゴンボール最終回風に)
力及びませんでした。すいません、出直してきます。<管理人>
突然ですが、『セピアメモリー』は本日をもって打ち切りとなりました。今後、コンテンツが更新されることはありません。このページそのものは、しばらくは残っていると思いますが、それもそのうち整理する予定です。
だので以下は言い訳です。もしかしたら、こういった言い訳をすることについて、格好悪いと思っている人もいるかもしれません。終わるのならバッサリと無言で終わるのも美学なのかもしれません。作者が何を考え、何をしようとしていたのか、想像の余地があった方がいいのかもしれません。解説することはナンセンスなのかもしれません。作品の中で語るのが美学なのかもしれません。
しかしながら、作者はサイトが終わる時の所謂「閉鎖文」「解答編」みたいなものが大好きだったりします。その作者がどのようなことを考え、どのようなことをポイントにサイト運営していたのかを明らかにする「解答編」は読者を解放するものであり、それは読者にとっても優しいことだと思っています。勿論、明確な答えが出ることで完結してしまうのは議論の余地がなくなってしまうから詰まらない、という考え方もありますが、このサイトについてはそこまで大袈裟なものでもないですし、そういうわけで以下の文章は綴られました。
なので、「解答」を知る必要がない人は以下の文章は読まない方がいいです。そういう内容です。
………………
打ち切りの理由についてですが、これは多くのサイトが終了する理由である「生活の変化」「結婚・出産」「金銭面の問題」「更新時間の問題」「モチベーションの低下」「飽きたから」「炎上したから」といったものではありません。そして、最初からこのような展開を想定していたわけでもありません。ビデオテープの残量で言えば、まだ3分の1以上は残っていると思います。完全な消化不良の状態です。
というわけで、これは作者にとっては不本意な結果ということになります。中途半端のまま終わりということです。ぶっちゃけ力不足でした。ごめんなさい。
そもそも、この『セピアメモリー』というサイトは作者の持っている癖であるとか、スキルであるとか、意識であるとかを、別の角度から表現するという目的がありました。作者のこれまでのサイト運営はパロディであったり、アダルティであったりなど、とてもダークなものでありました。
それはそれで楽しく、読者の方々にも楽しんで頂けていたようなのですが、作者としてはライトな方向性を常に模索していました。もう少し、一般的受けするサイトにならないものか。その方が見える世界が広がるのではないかと。
にゃおーというキャラクターについても、それを具現化したつもりだったのですが、ここら辺が作者の詰めの甘いところで、うまく表現することができませんでした。ライトな方向を目指したつもりが、中途半端になってしまいました。
それはにゃおーというキャラクターが作者の性格と懸け離れていたから、といったものではありません。作者がこれまでに描いてきたキャラクターも作者の性格とは懸け離れています。ですが、描きやすい、描きにくいといった差はあるようで、にゃおーのキャラクターは常に四苦八苦しながら書いていました。その辺りの違和感が、読者も伝わってしまったのでしょう。うまくいきませんでした。
取り敢えず、このまま更新を続けることも考えたのですが、アニメ版デスノートの感想だけでも完結しようと思ったのですが、敢えて中途半端な状態で「打ち切り」とすることによって、気合を入れ直したいと思います。
さて。
なぜ打ち切りなのかと言いますと、端的に言えば「読み手にとって詰まらないサイトになっている」であろうからです。今現在の日々のユニークアクセス数は30程度。アクセス数と面白さが比例するわけではありませんが、この数字はそう判断せざるを得ない数値です。要するに詰まらないと認識されているのでしょう。
また更新内容そのものについてですが、作者自身にも妥協があると思っていました。それは本来であるなら、ここで告白することではないのかもしれません。己の中に仕舞っておくことなのかもしれません。恥ずべき告白なのかもしれません。ですが、更新速度と更新内容の折り合いが付かなかったことも事実で、それは精進の足りないところでした。
アクセス数の低下は己の至らなさ故です。これは顕著に受け止めて、それをバネに頑張りたいと思います。そして、いつか必ず帰ってきますのでそれまで待っていてください。ウェブサイト運営そのものをやめるつもりは今のところはありません。サイト運営は楽しいですし、これからもそう感じることでしょう。作者に更新を続ける環境がある限り、続けていきます。
インターネットについては、世間でも様々な議論が交われており、長年のユーザーであったとしても、「そんな凄いものではない」と言われている方も多くいますが、作者にとっては「とてもスゴイもの」であるということです。
サイトを続ける理由ですが、それは勿体ないからであるとか、なんとなくであるから、といった曖昧なものではありません。作者自身にまだまだやれるパワーが残っていると思っているからです。もしかしたら錯覚なのかもしれません。本当は燃え尽きていて、これから先も大したことができないのかもしれません。この辺りは作者の自覚次第です。作者自身から手応えがなくなったら、本当に終わるのだと思いますし、やれる感触があるならまだまだ続くのです。取り敢えず、今現在、作者はまだやれると思っています。
そういうわけで、一旦引きます。取り留めがなく、何を言っているのかよくわからない文章になっているかもしれません。もし、そうだったら、ごめんネコ。じゃあね。バイバイ。
2007年2月11日





